ミネソタ州経済の特徴
2006年度2440億ドルに及ぶミネソタ州の住民総生産の大部分を占めたのが、サービス業、金融、保険、不動産、製造業の各産業でした。また、ミネソタ州には自然や人工のアトラクションが数多くあり、観光業界も活発です。
また、ミネソタ州には、バラエティ豊かなハイテク産業が多く、製造業の 大部分を占めています。コンピューター及びその周辺機器、医療機器、食品加工機械や、様々な科学機器製品などの企業があり、なかでも、 3M、メドトロニック、セント・ジュード・メディカル、ローソン・ソフトウェアなどが世界的にも知られています。 また、ミネソタ州はクオリティの高い住宅建材の製造でも知られ、アンダーセン・ウインドウやマービン・ウインドウといった全米の二大窓枠製造企業が本社を構えています。
2006年度のミネソタ製品の輸出総額は240億ドルで、その多くを製造、サービス、農産物が占め、特に製造業ではコンピューター、機械部品及び医療機器を中心に1520億ドル、1998年から60%以上の伸び率を示しています。このようにミネソタ州は、様々な物産及びサービスを世界200カ国に向けて輸出しています。
ミネソタ州であはヨーロッパに次いでアジアへの輸出が多く、2006年度におけるミネソタ製品の対日輸出総額は9億ドルで、ミネソタに隣接するカナダに次いで日本は最大の市場となっています。
日本からの投資
外国投資において、製造業及び情報産業などへの日本はからの投資は第4位の市場であり、
50以上の日本企業による全額、または部分投資ビジネスがあり、その例として、 アークレイ(株)、アルファ・エレクトロニクス(株)、 神戸製鋼、スズキ(株)、進工業(株)、 太陽化学(株)、ダイキン工業(株)、 帝国ピストンリング(株)、 テイジン、日興アントファクトリー、 日本ユニシス(株)、 (株)フジクラ、ペンタックス、 三木プーリー(株)、三菱ナノテクパートナーズ(株)などが挙げられます。 |
リンク
ミネソタ州に本社を置く主な企業
ミネソタ企業フォーチュン500
ミネソタ州政府
ミネソタ州政府貿易事務所
JETROシカゴ事務所 |