季節を楽しむために
ミネソタには四季がありますが、日本に比べ気候の変化がはげしいこと もあります。旅の準備には気温変化表を参考に適切な衣類を用意するようにしましょう。冬は11月から3月の半ばまで続き、ダウンジャケットや厚手のコート、帽子や手袋、また戸外ではスノーブーツなど防寒具も必要です。春(4月と5月)は肌寒い日もあるため、温かい衣類も用意することをおすすめします。夏は軽装で十分ですが、夕方には急に冷え込むこともあり、また室内では冷房が効いているため、セーターやトレーナー、薄手のジャ ケットなどを携帯すると良いでしょう。紅葉の美しい秋は日によって気温に変化があるので、コートを用意することをおすすめします。
ウインター・ワンダーランド
厳しい冬で知られるミネソタ州ですが、そんなウィンター・シーズンが最も楽しい季節でもあります。雪が街をウインター・ワンダーランドに変え、インドアのイベントもアウトドアも華やかなムードに包まれます。特にミネアポリス市内のカラフルできらびやかな光 のパレード「ホリダズル・パレード」やセントポールで毎年開催される北米で最も歴史のある「ウインター・カーニバル」は各地から訪れる人々で賑わいます。
またミネソタ州の冬といえば、クロスカントリー・スキーや犬ぞり。日本を代表する冒険家、植村直己氏も犬ぞりのマッシャーの訓練を受けたのはミネソタ州北部。
初めて両極点に到達した女性、アン・バンクロフトが犬ぞりを使って56日間かけて仲間とともに北極点に到達し、数年後女性だけのグループとともにスキーで南極点到達を成功させました。
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